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石の繭 殺人分析班

連続ドラマW 石の繭 殺人分析班 [DVD]
TCエンタテインメント (2016-03-18)
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ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見された。
刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子(木村文乃)は、事件の捜査会議中、“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に入った電話で、交渉相手となる。殺人に関するヒントを提示しながら、警察を挑発する“トレミー"に振り回される塔子。そんな中、“トレミー”の予告通りに、第2の犠牲者が出てしまう。被害者はまたしても、セメントで塗り固められていた…
犯人の動機は?犯人はなぜセメントにこだわるのか?現場に残されたヒントが意味するものとは?被害者に共通するものは?やがて、犯人の驚くべき本当の狙いが浮かび上がる。


WOWOWオンデマンドにて視聴。
原作は未読ですが面白いらしいです。読友さんからかなりプッシュいただきました。

なんといっても鷹野刑事役の青木崇高さんがイイですねえ。
無骨で硬派で、顔コワいんですけどω
変に尖ってるばかりじゃなくて後輩に対する愛も感じられて、彼のその冷静沈着さに救われます。
捜一課長役の段田さんもええ味だしてました。
結局は終始いい人だったんですが、なんというかキャラ的に裏読みしてしまう癖があるので、もしかしてコイツが、、、とか邪推してしまったことをここで深くお詫びさせていただきます。ごめんね☆

たしかに母親を惨殺された犯人の気持ちも判るし、取り逃がした警察を恨むのも判るんですが、しかし如月親子に対する彼の行動はあきらかに逆恨みでしかないし、悲しみや怒りが彼を怪物にしてしまったといえばそうかもしれないけど、わたしはやっぱりもともと彼はサイコパスだったんじゃないかなと思いました。

てか、あんなに可憐でかわいい塔子ちゃんを見てもまったく心を動かされないなんてまっとうな男じゃないと思うわ!(ソコ?)

それにしてもひと昔まえなら捜査班のたまり場といえば手狭な小料理屋か大衆居酒屋が定番だったような気がするけど、今どきは閉店後のおしゃれなカフェ(イタメシっぽい感じの食事の後)でスマートに捜査ミーティングするなんざ、時代やねえとしみじみ。

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Posted by K@zumi

ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子

ON 異常犯罪捜査官 藤堂比奈子 DVD-BOX
ポニーキャニオン (2017-02-22)
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藤堂比奈子は警視庁捜査一課に配属された新人刑事。異常なまでに犯罪者に興味を持つ比奈子は、どんなに凄惨な現場にもまったく動じず平然と捜査をする。その様子に、同じ班の先輩刑事・東海林泰久は違和感を覚える。そして、犯罪者を追い詰めていく中で、秘めた自らの心の闇が比奈子に迫る…。


原作を読んだのは第一作目の『on』のみなんですが、シリーズを読もうと思っていたところにドラマ化となってしまって、しかも第1話を見る限りでは「なんかわたしの知っている比奈子とちゃうぞ!?」「この比奈子には何か秘密がありそうだ」と思って、あえてシリーズは読まずにドラマのみを視聴しました。

もう一言でいうと、“比奈子の魅力にやられた”、という感じでした。
原作の比奈ちゃんは、元気で健気でいつも一生懸命で、傷ついた魂にそっと寄り添えるような女の子。
しかしドラマ版の比奈子には生まれながらに〈感情がない〉――普段は演技をしている――という設定で、〈人を殺す者と殺さない者との違い〉はどこにあるのか、そのスイッチを探しているといった孤独でむつかしい人物像。悲しいという感情も怖いという感情も彼女は持ち合わせていない。
波留さんのあの瞬きひとつしない大きな瞳でまっすぐに見つめられ「わたしのような人間は、いつか人を殺すのでしょうか」とまったくの無表情で(しかもこのお顔がすばらしく美しい!)そこに苦悩とか罪悪感とか一切感じさせない口調で静かに問われたら、そりゃひるみますよね、フツウの男は、、、って感じ。
この人間の暗黒面に対する一途な探究心はダークヒーロー臨床犯罪学者火村英生の上を行きます。
てか、もーーー、波留がほんとうにすばらしかった。透明で温度のない表情が秀逸でした。
そんな彼女の瞳をまっこうから受けとめる心療内科医中島先生役の林遣都さんもナカナカ良かったですよ。
ラスボス「真壁永久」役の芦名星さんもスゴかった。目の覚めるようなクリアなブルーのカラコンもインパクト大。このドラマでは最恐の猟奇犯罪者に女性が多いというところがひとつの特徴かも?

殺人事件に関しては、原作でも伏線が判りやすすぎるし手がかりも残しすぎだしあまり真面目にミスリードするつもりはなさそうな感じだったので(そもそもホラー小説です、これ)、内容的には「ほほう」という感じだったのですが、主役のふたりの危うい関係性に惹かれてどっぷりハマってしまいました。
ちなみに東海林巡査役の横山裕(関ジャニ∞)くんは、、、(イマイチ感あり)

ドラマはじゅうぶんに堪能したので、次はゆっくり事件の詳細もかねて原作読もうと思ってます(・ω・)ノ

Posted by K@zumi

勇者ヨシヒコと悪霊の鍵

勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 DVD BOX
東宝 (2013-03-22)
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魔王が倒されたあの時から100年後・・・。
何者かによって封印が解かれ、世は再び魔物がはびこる時代となっていた。民は思い出す。
かつて魔王を倒した『ヨシヒコ』という名の勇者の存在を・・・。しかし、勇者ヨシヒコはとうの昔にこの世を去っていた。
絶望にあえぐ民たち。そこに仏が天高く現れ、その慈悲の光を下界に投げかける・・・。
甦る勇者ヨシヒコ! ! 仏は告げる。再び旅に出て『封印の鍵』を探し出せと・・・! !


予算の少ない冒険活劇第2弾。

前作と比較すればいささか失速気味なのは致し方なしといったところか。
しかしながら佐藤さんのホトケが際立ってパワーアップしている。芸人か!
ムラサキの魂が抜けきった顔芸も相変わらずすごい。完全に白目むいてるし。

また、キャラ自体はまったく正反対なのだけれど
メレブと『呪怨 白い老女』のアイツとがすりっとリンクできてしまうという
この違和感のなさがびみょうにコワい。
ああ、ギャグとキョーフは表裏一体。

ゆってみただけの映画化はさすがにナイだろう。ヨシヒコよ(ホトケっぽく)

Posted by K@zumi

犬キャラと心理試験

フリーライター、杉江松恋さんのレビュー。

『 今夜2話「臨床犯罪学者 火村英生の推理」原作と徹底比較。ドラマ版は犬キャラなんですか 』

犬キャラ…。



昨晩のBSプレミアム『謎解きLIVE「四角館の密室」殺人事件』
やっぱりあの胡散臭い人物はユキトのカメオ出演でした。どうせなら被害者になればイイのにω
本日は回答編だけど、アリスとびみょ~にバッティングしてしまうので涙を呑むしかないな。ぐすん。
その後の『屋根裏の散歩者』はギリギリ見れそうな感じ。たのしみ♪♪♪

それにしても昨日の『心理試験』おもしろかったですねえ。
もう明智が男だろーが女だろーが、そんなのどうだっていいくらい満島ひかりさんが良かった。
明智のサディスティックでイヤなやつ感が鼻にかかった甘ったるい声でエロティックに迫ってくる。
こんなにアレンジしているのにいかにも乱歩的でシュールな世界観にくらくらした。

演出がまた素晴らしいの。
流れる音楽がイキナリ『サスペリア2』(子どものスキャットみたいな気がふれたようなメロディ)から欧陽菲菲の『恋の追跡』へとかデタラメすぎる!丸山圭子まで登場。なんなんだこのセンス。
淫靡感がヒートアップして、「これ『心理試験』だろ?」とかいっしゅん度胆を抜かれたものの、これでほんまに良かったよ。見ているうちにこれしかないよテーマソングは、ってなった。すごい。

とにかくもうオープニングから嶋田さんのビジュアルに持ってかれちゃった感ありありですがな。
あれはあかん。反則や。おもしろすぎる。ツボにハマりすぎるぅぅぅ!(≧∇≦)
一癖ありの濃い役者さんたちがだれひとり霞まずかぶらず、相乗効果でさらにえらいことになってあれだけバカでハチャメチャなのに安っぽい印象はまったくなく舞台が醸しだす一体感がとにかくすごかった。

観終わった後、冒頭のテロップの「ほぼ原作通り」を思い出してなるほどとにやり☆

Posted by K@zumi

ミステリアス・ナイト

午前中にちょこっとだけお仕事。

そのあと図書館によって予約本(二階の王)の受け取り。
そのままふらっとブックオフに立ち寄り『白い兎が逃げる』と『のぞきめ』を購入。



電柱工事のため、13時すぎから2時間ちょっとほど停電。
復旧したとたんにアチコチの機器がいっせいにしゃべりだしてかるくパニック。
ホント、最近の家電ってよくしゃべるよね、いろいろと。

さて、電気もきたしこれから先月の定例会の議事録づくりをしよう。



今夜から始まる『アガサ・クリスティーを探して~ミステリーの舞台裏への招待状~』を皮切りに、
超常現象ファイル(おかえり千明)
満島(ひかり)版明智探偵シリーズ(ってなにげにスゴいなこのキャスティング!)
Jミステリ読書会(今回は『ゼロの焦点』と『八つ墓村』)
謎解きLIVE(仕掛け人はユキト!)、と1月のBSプレミアムはミステリ三昧となるようです。

わくわくしますね~

Posted by K@zumi

『SHERLOCK』がおもしろすぎる件


21世紀のシャーロック・ホームズが現代の事件に挑むミステリードラマ。
自称“コンサルタント探偵”のシャーロック・ホームズと元軍医のジョン・ワトソンが、複雑で迷路のような謎を紐解いていく。


ユキトも絶賛していた理由もわかる。

これはおもしろい!

ほとんどの映像作品でシャーロックはヤなやつで描かれていますが、これもそーとーなモノ。
ベネディクト・カンバーバッチの品よくチャーミングな変人ぶり。吸い込まれそうな蒼い瞳。
マーティン・フリーマンのワトソンが、もうかわいくてかわいくて抱きしめたいくらい。

驚異の洞察力、緻密でエレガントな推理、『メンタリスト』のジェーンと戦わせてみたい衝動にカラレル。
堅苦しいミステリなんて退屈そうで見たコトないわーって方もぜひどうぞ。
損はさせません!きっと!


Posted by K@zumi

【相棒 season13】ダークナイト

Mさま

とても心に沁みるレビューをありがとうございます。
なんて深い考察なんでしょう。激胸あつです。

テレビドラマをほとんど見ない(というか、つい忘れちゃうんですよね~。曜日や時間を)わたしが唯一といっていいくらい毎回ほぼかかさず見ていたのが『相棒』になります。
これだけ馴染むと、もはや不動票(ヘンな語呂合わせでスミマセン)とでもいいましょうか、しょうしょうのことでは信頼は揺るがないという、表現はもちろん適切ではないですが、
『 ロクでもない男と知りつつも、結局別れられない女 』になってしまってます。

本作を見終わったあとわたしもしばらくはポケっとアホ面で放心して、その後じわじわと衝撃がこみ上げてきて、率直な反応としては耳たぶがかあっと熱くなって、「これはアカンわ~!!」っと画面に向かって虚しく罵倒するといった情けない(分かりやすい?)状況に陥ってました。くっ。
わたしくらいの歳になるとカイトくんはもうそれこそ子どものような存在で、まったくもって(まさに!)そんな感じで見守っていたもので、自らの抒情に酔い、許されない甘美な流れに身を任せてしまった彼があまりにも寄る辺のない仔犬のようにただただ不憫で、右京さんにハゲシク叱責される姿がとてつもなくやるせなくてひたすらかわいそうでしようがなかった。
…と、これはもう親ばかまるだし目線でのアホな感想で、、、

そんな風に「アカン」「ないわ」「ゆるせません」と震えるように唸る半面で、右京さんに対して(まあそうだとは分かっていた)わたしの想像をはるかに上回るくらいの、ある意味不気味で無慈悲で空恐ろしいほどの高潔な毒が、ちいさな無数の棘となってびっしりと心臓に刺さるのをひしと感じていたのでした。
彼の正義は、相手が誰であろうと冷酷に容赦なくざくざくと切り刻む。
健全な魂をも彼岸へと連れ去ってしまうほどの、まさにもろ刃の剣ともいえる真っ直ぐな正義。
その高潔で得体のしれない危険な劇薬の香りに不覚にもふるえるほど魅了されてしまう、、、
右京さんのチャーミングな魅力と併せ持つ、潔癖すぎていっそ禍々しいほどの毒気にやられてくらくらしています。

ぶっちゃけた話をしてしまうと、わたしはどこかで『相棒』のピークは過ぎたな、と感じていたようです。
それでもなおシツコク見つづけてしまったのは、まさに”別れられない女”だったからでしょう。
それが、今回のこの愛すべき人物が果てしなく堕ちていく悲劇を見て、おっしゃるように今後の作品に対する厚みや奥行きがうんと増し、定期的に相棒が変わる制作意義(こじつけみたいやけど)や、この一件がこれからの右京さんとその相棒(誰か知らんが個人的には大泉洋くんがイイ)とのかかわりにどのような化学反応が生じるのか、それらに対してのたしかな期待と希望と深みを増すであろう物語の熟成度をしっかり見届けたい!と懇願するように。(見ないと死ねないよ的な?)
まったく、こんな風にちょー強烈なカンフル剤なんかガツンとうたれちゃったりしたら、これはもう”別れられない女”から”別れたくない女”にびみょうに格上げ決定ですやんかー!!

たしかに、右京さんを支えるにはカイトくんはあまりにも若く健気で、ある意味フツウに健全だったように思います。でもそんなけっしてスーパーマンなどではなく達観もしていないところも幼さも弱さも愚かさもすべてがカイトくんの魅力であり、それすらも丸ごとこの残酷な伏線に利用してしまう転んでもただでは起きないもんね的貪欲な作品構成には末恐ろしささえ感じますとも!
右京さんの胸に振り下ろされたハーケンのようにガツっと喰いこんだその先にぶら下がっている青年の姿と、うねりのような虚無感に取り込まれ、だらだらと濃度の高い赤黒い血を流す傷として刻み付けた今回の結末。
余韻というにはあまりにも救いがなく、儚くフラッシュバックされる過去のシーンもやたら不安感をあおるような例のBGMも、計算されてるのでしょうが美しいほどの圧倒的な悲愴感(相棒の真骨頂ともいうべき)にめまいを覚えるほどでした。

そして、薫ちゃんの、あの強固でひたむきな無垢さが愛おしいと、とても強く感じました。

Posted by K@zumi
Tag: 相棒

BORDER

BORDER DVD-BOX
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KADOKAWA / 角川書店 (2014-09-26)
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「あなたを殺したのは誰ですか?」

――死者と対話できる能力を身に着けた刑事が難事件を解決に導く!
超一流クリエーターたちが贈る、かつてない警察サスペンス!

直木賞作家・金城一紀(「SP」シリーズ)原案・脚本!


『キサラギ』を見たとき
わたしは小栗旬という人を誤解してたかもしんないと思っていたが
『BORDER』を見てそれは確信に変わった。

彼はとても良い役者でアル。

Posted by K@zumi

勇者ヨシヒコと魔王の城

勇者ヨシヒコと魔王の城 DVD-BOX(5枚組)
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この国がすべて深い森に覆われていた、いにしえの時代…。治すことの出来ない謎の疫病が蔓延し、多くの人々が命を落としていた。
そんな中、真面目で純粋な若者・ヨシヒコは勇者に選ばれ、村を救うために旅に出る。旅の目的はふたつ。疫病を治すための幻の薬草を村に持ち帰ること。そして、先に薬草を求めて旅に出たきり戻らない、父・テルヒコを救い出すこと。勇者ヨシヒコの冒険が、今始まる!


予算の少ない冒険活劇。

山田孝之率いるユカイな仲間たちがバカおもしろくてもだえる。
ピンポイント起用の綾瀬剛、古田新太、小栗旬、等々の
ちょー豪華メンツの使い方が雑すぎてステキ。

否が応でも『悪霊の鍵』への期待がタカマルではないか!

Posted by K@zumi

新参者

新参者 DVD-BOX
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TCエンタテインメント (2010-10-06)
売り上げランキング: 38,005

事件の容疑者は、日本橋・人形町を行き交う人たち。犯人は、この中にいる・・・
東野圭吾×阿部寛がタッグを組んだ、泣けるミステリーの最高傑作


阿部さんはなにを演じてもいい意味で阿部さんであります。

なにこの不動の安定感!?

東野さんのドラマはミステリとしてもだけど
人情ドラマとしても秀逸なので見応えがありますね。

Posted by K@zumi
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