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秘密 season 0 増殖

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観た人が死ぬ、とSNSで噂される謎のホラー映画。この映画の秘密とは…!?
衝撃すぎるラストの「増殖」編。


ようやく読みましたよ!!

もったいなくてなかなか手をつけられなかった本書ですが、
いつまでもそんなこと云ってても始まんないので…(;´д`)アホや

今回、人魚の肉を喰らったかのようにいつまで経っても老けない薪さんが挑むのは
「観た人が死ぬ」と云われるホラー映画の秘密。まさにリアル『リング』

そういえば昔、某企業で某システム開発に携わった担当者の中から数人の自殺者を出したり、
もっと悲惨な自殺者が次々と出た研修施設のことを教えてもらったことがあった。
こちらはアプリケーション版『リング』に、研修センター版『呪怨』だ。
技術屋さんは真面目な人が多いからね~と軽く云ってたけど、
ソフト開発も命がけということだ。くわばらくわばら。

それにしても、あれだけ似てると思っていたこーちゃんとタジクがまるで別人になっていて驚き。
性格もむちゃくちゃ悪くなってる気がする…?
今後もいろんな事件に絡んでくるんだろうか、レクター博士みたいなポジションで。
season0ではあの超絶キャラ薪さんがメインに座っているから、その彼と向こうを張るには
仇役もソート―の手慣れの人物でないと釣り合いが取れないものねー。
おそらく主役喰っちゃうくらいの圧倒的なパワーと魅力がないと。
本編ではその役割が薪さんだったように。
 # つうか、今の薪さん、ちょっと余裕なさすぎじゃね?ちっとも不気味じゃない。
今後のタジクの動向が気になるところです。

冒頭ではなつかしの面々がずらりと登場して、みんながんばってるなーと胸が熱くなった。
やっぱり第九のメンバーには愛着があって顔が揃えられると訳もなく和む(*´ω`)


……てことで、いざ6巻へ

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Posted by K@zumi

増殖

秘密





きたよ。



一年間、待って、待って、待ち焦がれて、ようやくこの日が……。


どれだけ楽しみにしていたかを思うと、もったいなくてとても読めない(読むけど)





もうちょっと寝かしとこう(なんやそれ?)


Posted by K@zumi

映画『秘密 THE TOP SECRET』

20160410223928.jpg

死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」。室長・薪剛の指揮により、新人捜査官の青木一行らが、家族惨殺事件で死刑となった男の記憶を映像化した。しかし、男の脳内映像として映し出されたのは、事件以来行方不明となっていた男の娘・絹子が家族に刃物を振り上げる姿だった。


観ました。
お盆のシネコン。11:20からという時間帯によるものかどうかは判りませんが、観客はわたしたち夫婦を入れて20人足らずといった感じだったでしょうか。ちょっと寂しいですね。

ネットで検索すると評判はすこぶるよろしくない。脚本がサイアクすぎるとか、退屈で眠かったとか、長いだけでまったく中身がナイとか、エロいグロい(まあこれは良し!)と散々な書かれようです。
なのでやはりあの原作を映像化するのは、いくら大友監督といえどもむつかしかったか、、、とまったく期待をせずに鑑賞したんですが。

結果として、多くの方がなぜあれほど辛辣にディスるのか、腑に落ちる部分もたしかにあるとはいうものの。
わたし個人としては約2時間半という長丁場もさほど気にならなかったし、ストーリーも大幅に破綻しているようには感じなかったし、普通にサイコ・サスペンスとしてしっかり楽しめました。

『秘密』の魅力は良質なサイコ・サスペンスと重厚な人間ドラマ。
ただし、大友バージョンでは捜査員の人物描写は最低限に抑え、ウエイトはあくまでも「脳を視る」という神をも畏れぬ技術を有する第九と美しく狡猾な殺人鬼との熾烈な心理劇に置かれていたと思います。究極の禁忌に触れ、そこから派生する悲劇としずかな救済。
ただやはり説明不足な部分も多々あるので、原作を知らない方から見ればイマイチ人物像や背景が理解しづらいだろうというところはたしかにあるかと思います。
たとえば、物語のキーパーソンである「貝沼」の設定が謎すぎてよく判らないところとか。この男がどういう人間でどれだけヤバいのか、というのがあまり切実に伝わってこなかったように思います。せっかくの吉川晃司の投入で、この存在感の薄さは惜しい。

しかしながら、薪警視正役の生田斗真さんは良かったですね。シャツの下のインナーがめっちゃ気にはなりましたが、危うくも凛々しくしゅっとしてて好感が持てました。しかもあんまりキレないのな、この室長。
何度か失神はするけど、名物のヒステリーは起こしませんでした。
役者さんはどなたも素晴らしく、敵役である「絹子」を演じた織田梨沙ちゃん。がんばりましたねー。
とてもエキゾチックな顔立ちで、挑発的で妖艶なところと、ひじょうに幼いところと、お芝居は決して上手ではないのだけど、その独特のビジュアルが拙さを補って余りあるほどの邪悪なオーラを吐きだしていました。

この映画はただ単に原作をそのままなぞるというのではなく、いったんバラバラに崩壊させてからそれを再構築した作品のように感じました。原作のスピリットは継承しつつ“新たな物語”として再生していた印象です。
惜しむらくは『秘密』という神聖なテーマに迫りきれていなかったところでしょうか。
斬新な映像でとても意欲的な作品ではありますが、残念ながら清水玲子が紡ぎだすエレガントで抒情味にあふれたストーリーを好む原作ファンを、大いに失望させてしまったことでしょう。


以下、ちょっと気になった疑問点をば、たらたらと書きつらねてみます(・ω・)ノ

Posted by K@zumi

秘密 season 0 4 可視光線

秘密 season 0 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)
清水玲子
白泉社 (2016-08-05)
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2066年。九州第八管区室長の青木は、東京に来てMRI捜査のシンポジウムにてある発表をしていた。それは、「可視光線」以外をとらえる特異な目を持った永江明元死刑囚のMRI画像についてだった。その発表に何故か激高する、桜木警務部長。桜木は薪の同期で、常に薪をライバル視していて…。


良いお話でしたね。
親子の情の描き方があたたかく繊細で、血の繋がりがあるからこその苦悩や心情が細やかです。
清水センセイは本書のように時系列をランダムにして、物語をドラマチックに演出するのがお得意で、またそれがとてもお上手ですね。いっそうの臨場感があって、サスペンスフルな展開になっていました。
すこしずつ紐解かれていく過去、交錯する想い、避けることの叶わなかった悲劇、泥のような絶望、今回もまるで1本の映画を見ているような高揚感と果敢ない余韻を残す、もの悲しくも優しい作品となっていました。
これから先も最愛の人を己の手にかけてしまった地獄と向き合って生きて行かねばならない桜木さん。
ラストに彼女の親御さんから告げられた言葉は、果たして彼の救いとなったのでしょうか。

今回タイトルにもなっている『可視光線』
赤外線や紫外線が可視化されるという、この特性は約50万人に一人の確率で自然発生、または遺伝で出生するということなんだそうですが、ほんまなんでしょうか?結構な確率ですよね、にわかには信じがたい。
しかもその特徴は、「暗闇では暗視スコープのように景色はクリアに見ることはできても、人の顔はハッキリと認識できない」のだということ。それにより、裸眼を余儀なくされた桜木さんは鬘をつけストーカーと同じ服装をさせられた由花理さんを、彼女と認識できずに射殺してしまうわけなのですが…。

ここでまずパッと想起するのが、京極夏彦さんの『狂骨の夢』という小説。
お読みになった方ならお分かりかと思いますが、この物語では(ネタバレのため伏せます)
「相貌失認」――目、鼻、口など、顔の構成パーツは認識できるものの、それらが合わさって構成される「顔」の全体像が認識できない症状――というのが重要なポイントになっています。実はこのような脳傷害があるのだということをその時にはじめて知ってずい分驚いた記憶があります。世間からバカだのグズだのとののしられ、彼女がどれだけの辛酸とそして顔の認識ができなかったゆえに味わいつづけた恐怖(自分が殺した死人が何度も蘇る――しかもその都度首を切り落とし続けた――)絶望の深さは、まさに想像を絶します。

この『可視光線』の場合は、それが脳の障害ではなく「特異な目」だったのですけれど。
桜木さんの投げかける「人は時々、嘘の表情を作るだろう」「たくさん見えすぎて、かえってわからなくなる」という言葉が、人が人に向き合う時の本質、ひいてはネット社会などでたくさんの情報や言葉に振りまわされるデジタルな世界への静かな警鐘のようにも聞こえて、胸が詰まりました。


ここから先は疑問点というか、愛のあるツッコミになりますのでご了承を……

Posted by K@zumi

清水玲子『秘密 THE TOP SECRET』の3つの秘密

そそそ、そしてこんな記事もッ!!

『 祝・生田斗真×岡田将生で映画化! 清水玲子『秘密 THE TOP SECRET』の3つの秘密 』

 2060年、「MRI」と呼ばれる技術によって、死者の脳をスキャニングし、生前に見ていた映像を再現することができるようになった。『秘密 THE TOP SECRET』(白泉社)は、そんなMRIを専門とする警察庁の「科学警察研究所 法医第九研究室」、通称「第九」の面々を描いた近未来の警察ドラマ。2001年に第1巻が発売されて以来、本編の全12巻に加え、続編となる『秘密 season 0』1~3巻が刊行されている大人気シリーズだ。

 この度映画化されることになった『秘密』シリーズの作者、清水玲子先生を、本日発売の『ダ・ヴィンチ』8月号が特集している。誌面には収めきれなかった話を含めて、著者・清水玲子先生と『秘密』の秘密をチラリとご紹介する。



「火村シリーズ」スピンオフといい、こりゃもう『ダ・ヴィンチ』8月号は買うしかない!o(-- ) ググッ

Posted by K@zumi

『秘密 THE TOP SECRET』 -The Movie-

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『るろうに剣心』を超える最高傑作誕生!
大友啓史監督最新作!


脳内捜査【記憶の映像化】で事件を暴く――。
それは、絶対に知られたくない【心の秘密】も暴いてしまう。


被害者の【脳に残った記憶】を映像化し、迷宮入りした事件を捜査する警視庁の特別機関「第九」。
室長をつとめる天才・薪 剛(生田斗真)のもとに、新人捜査官の青木一行(岡田将生)が配属された。
全ては「犯人の脳を見て、行方不明の少女を探す単純捜査」から始まった。

脳内捜査を進めると、事件は根底から覆す【驚愕の真犯人】が現れる。
さらに、事件は次々と連鎖し、決して触れてはならないとされる「第九」の闇、
【貝沼事件】へとつながっていく。
そこには、今は亡き薪の親友、元「第九」メンバー・鈴木(松阪桃李)が
自分の命と引き換えにしてまで守ろうとした
絶対に知られたくない【第九最大の秘密】が隠されていた…。



◆◇◆



なにやらかなりの脚色がほどこされているモヨウ。

貝沼が吉川さんとかでらかっこよすぎる、てか、すでに別物感ありあり。

まあ素材がイイので料理のし甲斐があったというものでしょう。


やーもー、楽しみでかんわ!(´∀`)


Posted by K@zumi

おこしやす

こんなむさ苦しいところに、ようこそお越しくださいました。



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ああ、眼福。

お久しぶりです、薪室長。まあまあ、こーちゃんもえらい男前にならはって(母親の気分)

Posted by K@zumi

映画版「絹子」について

とうとうというか、満を持した感じで「絹子」のキャストが発表になりましたねー。
ハタチのおじょうさんだそうで。うーん、これはなんとも良い面構えであります。
そして映画のPVも見ました。
ああ、ほんとうに映画になるのだなあ、という実感がようやくわいてきた心地です。

Posted by K@zumi

劇場版『秘密』追加キャストについて(其ノ二)

また長いんですよ、これが。

Posted by K@zumi

劇場版『秘密』追加キャストについて

追加キャスト発表の衝撃が列島を駆け抜けたかと思いますが(え゛っ!?)

天下の鈴木克洋が松坂桃李では役者不足なんではないか、イメージがハゲシク違うのではないか。
といった「残念極まりなし!」という意見が巷では大多数であると思われる今日この頃。
そのアウェー感いっぱいのなかドキドキしながら思うことをすこし書いてみます。

※鈴薪至上主義の方は精神衛生上ここから先はお立入にならないことをお勧めします。

Posted by K@zumi
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