名前のない愛でもいい






たしかに一時代を築いていた『火曜サスペンス劇場』通称『火サス』
特にお気に入りだったのが【弁護士・高林鮎子シリーズ】と【監察医・室生亜希子シリーズ】
もう欠かさず見てましたね。鮎ちゃん、ほんとスキだった。室生センセイもかっこよかったなあ。
あと、【小京都ミステリー】もそうだけど、【刑事鬼貫八郎】や【女検事・霞夕子】もおもしろかった。

同じ2時間ミステリーでも『土曜ワイド劇場』とはやっぱり似て非なるところがあって、例えるとジャスコとアピタみたいな感じだったかな。(どちらがジャスコでどちらがアピタかはご想像にお任せ)
もちろん『土曜ワイド』もファンで、怪しさ全開の【江戸川乱歩シリーズ】をはじめ【家政婦は見たシリーズ】や【西村京太郎トラベルミステリー】【法医学教室の事件ファイル】それに【混浴露天風呂シリーズ】なんてものあった。【赤かぶ検事奮戦記】や【京都殺人案内】も好きだったなあ、、、(遠い目)

もとい
また火サスはコロコロと変わっていく主題歌の豊富さも魅力のひとつで、「聖母たちのララバイ」をはじめ「告白」「あなたの海になりたい」「ごめんね…」「哀しい人」などなど、良い曲がたくさんあった。
そんな名曲ぞろいのなかでもわたしはこの「名前のない愛でもいい」がいちばん好き。

なんでも、火サスのオープニングテーマばかりで構成されたアルバムも存在するそうな!
こりゃ聴いてみたいですね♪♪♪





P.S いろいろとご心配をいただいた方、ありがとうございます。おかげさまでこちらは無事です。

Posted by K@zumi

ロビンソン【山形弁カバー】





フツウにかわいくて
フツウに歌がでらうまくて
山形弁でもフツウに違和感なし

すげえ

彼女、民謡日本一なんだそうですが、とにかく声がすばらしく透明感があって美しいですね。
邪心が飛んできそう。

切なくも美しいメロディにのせた、伸びのある爽やかで愛らしい歌声。
こんな風に歌ってもらえると、『ロビンソン』も喜んでると思いますよ。マジで。



マサムネさんの歌詞はなにかと難解で、意味がよくわかんないという処が魅力といえば魅力なわけで。
それは受け取る側が自由に解釈して想像の羽を広げれば良いことなのだろうと思っています。

で、この『ロビンソン』なのですがわたし的解釈ではこの歌は


『 変態ストーカーラブソング 』という位置づけになってます。


もうね、かわいい「君」は「僕」の妄想のなかでの恋人

おそらく彼女は「僕」の名前すら知らないと思います。

そんなある日、そのダイスキな彼女が死んでしまうんですよ。(おそらく事故)

彼女を一途に(変質的に?)想っていた(話しかけることもなく手紙を渡すわけでもなく

常に物陰からじっと見つめてるとか、毎日学校帰りの後をつけたり待ち伏せたり

ありとあらゆる彼女の痕跡を執拗に追いかけるとか気持ちわるいこといろいろ)

かがやく太陽を失い、空っぽになった「僕」の心は悲しみのあまり壊れてしまうんですよねえ。

で、自分の妄想の中に死んだ彼女を生かしてそこに二人だけの国を作っちゃうんです。

寂しさを取り消すため、世界を再生させるため、

というか、彼女がこの世から消えたからこそ誰にも邪魔されない甘美なシアワセというか

そんなくらくらした妄想の小さな箱のなかで、ようやくほんとうの恋人同士になれた

優しい笑顔の「君」と共に、自分でこしらえた二人のストーリーに酔いながら

終わりのない明日を生きていくんでしょうかねえ。冷たい部屋の片隅で



と勝手に…(・∀・)

Posted by K@zumi

限界突破×サバイバー





すこし前から世間をざわつかせている氷川くんのMV。

男性がこれだけ妖艶でお美しいと同世代の女は立つ瀬がなかろうと思います。
演歌もポップスもロックも、またビジュアル的にもまさに七変化で最近の氷川きよしはひと皮むけてますね。
20代のころから中高年、あるいは高齢のお姉さま方から熱い視線と黄色い声援を浴び続けていた演歌界のプリンスが、「ついに覚醒した!」なんて云われたりもしています。
彼、才能もそうだけどかわいいですからね。イイ子そうだし。
わたしもこんな息子(13才違いだけど…汗)が欲しいと思ったことありますわ。

いつだったか(12、3年位まえか?)お昼休みに職場の先輩とテレビで氷川くんを一生懸命応援している年配女性(70代くらいだったと思う)の姿を感慨深げに眺めながら「やっぱり、アレですかね。もう孫みたいな感じで純粋にかわいいんですかね~」なんてしみじみと云ったらば彼女に、

『 いや、あの人たちは 本気 よ 』

と妙にキッパリと断言されて、「そうなんだ、、、」と心の奥の方にガツンと響いた記憶があります。
恋するって大事よね、いくつになっても。

不惑を超えてどんどん進化していく氷川きよしにエールを送ると共に、あの突き刺すような張りのある甘い声でぜひスピッツの『スターゲイザー』か『ロビンソン』を唄っていただきたいと切に希望いたしますです。
(結局ソコ?)

Posted by K@zumi

いざゆけ若鷹軍団






ただの、ただのホークス応援歌なのに、


なんでこんなに切ないんだー!!。゚(゚´Д`゚)゚。


もうこれ以上、ハートもってくのやめてね。お願い。


Posted by K@zumi

醒めない

醒めない(通常盤)





キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!



家に帰ったら、スピッツのニューアルバム『醒めない』のCDは届いてるし

有栖さんの『あるトリックの蹉跌』第5話はアップされてるし


なんてステキな木曜日


Posted by K@zumi

みなと







遠くに旅立った君の 証拠も徐々にぼやけ初めて

目を閉じてゼロから百まで やり直す



/スピッツ「みなと」



◆◇◆



マサムネのうた声を聴いていると

ささくれだった心が ゆっくりととかされていくようです


スピッツの楽曲のような写真を撮りたいといつも願っているけど

なかなか叶わないなあ


いつか 死ぬまえに 一枚だけでも

そしてあなたに 「ありがとう」と伝えたい


Posted by K@zumi

日曜日よりの使者





   適当な嘘をついて その場を切り抜けて
   誰一人 傷つけない 日曜日よりの使者
   /ザ・ハイロウウズ「日曜日よりの使者」




ヒロトに元気をもらって、わたしは明日も生きて行ける…

なんて大げさなモンじゃないけど彼らの音楽はほんとうに心のやらかいところを刺激する。
くだらなくてもバカでもデキそこないでもいいじゃないか。
そんなロクデナシのために、この星はグルグルと回っているのでしょ?
あー。『セブラーマン』また見てえ。



さて、明日は岐阜の木曽三川公園までシャシン遠足に行ってきます(・ω・)ノ
遠出めっちゃ久しぶりなんですごく楽しみです。
チューリップも桜もちょうど見ごろらしい。お天気も良かろうもん。

撮るぞーーーーーーッ!

Posted by K@zumi

1000のバイオリン





   誰かに金を貸してた気がする
   そんなことはもうどうでもいいのだ
   思い出は熱いトタン屋根の上
   アイスクリームみたいに溶けてった
   /ブルーハーツ『1000のバイオリン』




彼らの歌を聴くと

うすい胸がガリガリと掻きむしられ たまらない気持ちになる

そして

どこか狂ったような時代を

だらだらと流れる血をぬぐうこともできず

溺れるように もがくように ただ ぶざまに泳いでいた

あの頃のグズで 愚かで 浅はかで

どこまでも要領が悪くサイテーな自分が

泣きたいくらい愛おしい


Posted by K@zumi

A Song For You







わたしの内のかなりの部分を形成したのが、間違いなく偉大なる詩人『小椋佳』と


探偵小説の父である『江戸川乱歩』母である『横溝正史』


永遠のヒーロー『スティーブ・マックイーン』運命的出逢いの『遊星からの物体X』


そしてこの『カーペンターズ』であったといっても決して過言ではないのだ。




カレンのあのすばらしく伸びの良い深みのあるアルトのうた声はちょっと類をみないくらい美しく


乾いた心にしっとりと沁みわたる。


貧しかったし、いろいろ辛いこともたくさんあったけど


わたしは彼らにずうっとヒナのように守られていたんだと思う。




今持っているカーペンターズ・ベストのなかに残念ながらこの曲が含まれていないので


ここにちょっとメモしておこうと思う。




いつでも手が届くように。


Posted by K@zumi

さらばシベリア鉄道 2012版




   ぼくは照れて 愛という言葉が言えず
   君は近視 まなざしを読みとれない
   /太田裕美「さらばシベリア鉄道」



ダイスキだった、この曲。

太田裕美さん、良い歳の重ね方をしておられます。

わたしの理想の老い方は、見た目はいまいちパッとしなくても(あう、太田さんは見た目も変わらず愛らしいです!)衰えない感受性の瑞々しさというかこれやらしたら若いもんが衝撃で大きく目も鼻の穴も見開いてしまうくらいぴかぴかに輝けるものをひとつ持っているということ。
そのさえない見た目とのギャップに思わずうなってしまうようなおばあちゃんになりたい。

努力しよう!(…とおもう)

Posted by K@zumi