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dance with me

小休止(・ω・)ノ




図書館で借りて読んでしまった本のなかで

やっぱり手元に置いておきたくて

改めて買いなおす本には



ダントツで恩田率が高い。





dance with me


てことで『私と踊って』も購入す。


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Posted by K@zumi

路地裏の散歩者

試作6




屋根裏の、ではなく路地裏の散歩者って感じです。
『CUBE』って映画にこんな感じのシーンがあったのを思い出してちょっとぞわぞわ。

バックの風景は実家近くの路地なんですが、こういうちょっと居心地の悪いというか抜け出られないメイズのような、細い路地の奇妙な雰囲気がわたしはスキです。
なんとなく淫靡でわけもなくバツが悪く、そして果てしなく乱歩的です。



うれしいお申し出があったので、ここでちょこっとご報告させてください!(・ω・)ノ

今、わたしが請け負っているのは「同人誌」の裏表紙(小説の題材)の方なのですが、昨日主宰から「裏も表も同じ方に頼めれば統一感も出るし、今まで拝見してきたなかで、可能であればお任せしたいと思うようになりまして」との「表表紙」の方も作成依頼のお話をいただきました。


すごくね?

本の印象を決めるようなものすごい大事な依頼やで?
(自分がけっこうジャケ買いするもので……)


わたしでええのかと思う気持ちとわくわくする気持ちとやっぱり「こら、アカンな」と思われるんちゃうやろかとかいろいろ考えたらあふあふしてしまって、京都にいる娘にLINEで報告したら「よかったねー、母」「母はそーゆーの作るの上手いよね」「がんばりよしー!」とエールをもらい、アホな母はそのひと言でがぜんヤル気になったのでありました。

この歳になってもまだまだ挑戦できる。そのチャンスを与えられるということに素直に感謝したいです。

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Posted by K@zumi

幽玄

試作8




桜とフォークと墓石(『部屋とYシャツと私』的な感じで)とゆーちょっとあり得ないむちゃくちゃなコラボが意外にヤマタノオロチ的というか、キングギドラっぽい。

まあモチーフ自体にあまり意味はないのですが(桜の木の下には死体が埋まっていてそれを掘り起こすイメージにとれなくもないが…)、このブルーがわたしはすきなんです。

なにげに「キングギドラ」が主宰のツボだったらしくそこそこ高評価で良かった。
まさに結果オーライ。

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Posted by K@zumi

少女

試作9




可憐な少女も手筒花火と組み合わせるとダークサイドに堕ちるという、、、
シルエットから『八つ墓村』を連想してしまったと云われてしまいました。ぐっ。

ああ、ひどいなあ、ワタシ( >Д<;)
この容赦のない加工をどうかお許しください…(名も知らぬ少女よ)



裏表紙がよやっとできあがりました!\(^O^)/ヤッター
試作・手直しふくめ21点つくって、悩んでいただいた結果どうにか決定しました。ふー。やれやれ。
あとは実際にプリントアウトしてみて彩度や色調を微調整するのみ。

次は表表紙だー!
が、いただく予定のモチーフができあがるのが来年2月なので、それまでは待機&素材集めって感じかな。

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Posted by K@zumi

MINAMO

ホラーナイトも今日が最終日(・ω・)ノ





試作10



ほとんど心霊写真のようになってしまった(滝汗)娘には、これと手筒花火少女が高評価でした。

リフレクションがすきでけっこう探しちゃいますね、いつも。シャシン好きには多いと思う。
美しいのももちろんだけど、そこから異次元への扉が開くような気がするのです。



ダーク・ミステリな依頼にもひと段落ついたので、これからしばらくは(ちょっと反動で)ほんわかシュガーな画像(スピッツ的なの)をいっぱいつくっていきたいなーと思っているのでどうぞよろしくです(*´ω`)



今月行くヨテイだった嵐山が都合で少しのびて12月の頭になった。でもイイの。
うーん。廣川の極上うなぎ食べたい。(いちおうこれが目的)
天龍寺の雲龍図見たい。
渡月橋から竹林の小径もぶらぶら歩きたい!!

紅葉には遅いけれど、トロッコ列車にも乗れたら乗りたいっ\(^O^)/

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Posted by K@zumi

ナナへの気持ち

君と生きて行くことを決めた





ナナへの気持ち



本日、次女は有給をとってタケちゃんとユニバの「ハロウィーン・ホラーナイト」に行きよった。


『 うらやましいっ!! 』


限りなくうらやましいですっっっヽ(`Д´)ノジタバタジタバタ

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Posted by K@zumi

エトランゼ

慣れない街を 泳ぐもう一度 闇も白い夜





エトランゼ



「すみれちゃん」のイメージ(・ω・)ノ

(なんのこっちゃ?とゆう方は『こちら』を参照)

しなやかでミステリアスな猫系というよりも、愛くるしさと悲しさが同居するつぶらな瞳のワンコ系な感じがしますね。プードルに似てるっていう記述もあったし。
可憐で儚げな印象を演出。

イメージとハゲシク違ってたらごめんね。(記憶をデリートしておいてください)

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Posted by K@zumi

高原のフーダニット


「分身のような双子の弟を殺しました」臨床犯罪学者・火村英生に、電話の男は突然告白した。そして翌日、死体は発見された。弟に加え兄の撲殺体までも……。透徹した論理で犯人を暴く表題作はじめ、推理作家・有栖川有栖の夜ごとの怪夢を描く異色作「ミステリ夢十夜」、神話のふるさと淡路島で火村を待ち受ける奇天烈な金満家殺人事件「オノコロ島ラプソディ」。絶品有栖川ミステリ全3編。


『高原のフーダニット』をようやく読了。ひさびさのアリス本。
相変わらずさわやかな秋の光線のようにサラサラとした文章でとても居心地がいい。
やっぱり安心するなー。「ただいま」って感じ。

わたしは基本的にあんまり陽気なものやさわやかすぎるものやあまりにも無垢で屈託のないものは、キョーレツに憧れはするものの眩しすぎてやっぱりちょっと苦手だ。
心魅かれると感じるのは(アリスさんの文章もそうなんだけど)映画であれ小説であれなんであれ、例えればそうジャック・レモンの笑顔のような感じだったりする。それはたださわやかで楽しくてやさしいだけじゃなく、常にそこに穏やかな悲しみが横たわっているところにあるのだろうと思う。

「オノコロ島ラプソディ」はほとんど詭弁に近いものがあってこれってトリックなんか??とちょっとギモンになるけど、まあたしかに“嘘”はついてないなってことで。本当はもっと羽目を外したドタバタ・ミステリにするはずだったのだとか。はい、成功してません(´∀`)

「ミステリ夢十夜」は“こんな夢を見た”で始まる星さんのようなショートショート。
アリスの夢のお話なのでいろいろむちゃくちゃなのだが、オールスターキャスト総出演で思わずにんまり。
厳密にはミステリではないのかもしれないが、この趣向はけっこう楽しくて意外にマル。

表題作の「高原のフーダニット」はとりあえずはちゃんとした本格ミステリ(なんて失礼な言い草)
アリスさんてつくづくこういう避暑地的な(高原があったり湖があったりロッジがあったりの)描写がとってもお上手で、こんな風に都会の喧騒をけとばした静かな片田舎を舞台としたクローズド・サークル的なお話がわたしはとてもスキだ。
そして火村&アリスのあの不動のユル~い掛け合いにまたもや足湯のようにじんわり癒される。
あのふたりホンマええわあ。和む。もーダイスキ!
今回はシビアな動機であるとか衝撃的なトリックなどは特になくて、全体的にコメディ要素が多くライトなタッチで、これが人殺しのお話だということを忘れてしまいそう。


そうそう。
あとがきを読むと、本書は火村シリーズ二十周年を飾るアニバーサリーな一冊となるのらしい。
はー。もうそんなになるのかあ。
わたしも作者も年とったけど、彼らは永遠の34歳だもんなあ。ズルい。

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Posted by K@zumi

いつの日か旅する者よ

今宵ひととき 安らかな眠りを運べ

明日はまた 希望で私を蹴って起こせ





いつの日か旅する者よ



こんな感じの絵が二科展とか行くとよく飾ってあります。



今日はお休みだったので、つけっぱなしのTVから何とはなしに見ていた番組。
こちらなんですが、、、『 刑事クマさん 』

これが、おもしろかった!!

最初はまったく期待していなくてBGMくらいの感覚だったのですが、なかなかどうして。
つくりはいわゆる“2時間ドラマ”なれど、脚本のクオリティがすばらしい。
役者も(さすがにみなさんお若い!)みんなすごく個性的でいい味出しているし。

私見ですが、なんとなく最近のミステリドラマって奇をてらったものがどうも目立っている印象がして、たとえ2時間ドラマといえどもこんな風に心に残る丁寧な脚本と芝居で見せるドラマってほんとうに少なくなってしまったなあと感じます。

もう一回見たいと思う2時間ドラマでした。大満足。

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Posted by K@zumi

マザー

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松竹 (2015-02-25)
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「おろち」「洗礼」「まことちゃん」などで知られる漫画家の楳図かずおが、初となる長編映画監督を務めたホラー。自叙伝の出版が決まったのを機に怪現象に悩まされ、その裏でうごめく亡き母の怨念を知る楳図かずおと編集者の恐怖を映し出す。


珍妙な映画はいろいろ見たけど、なかなかにこれはパンチが効いておりまする。
狂った楳図ワールド全開で、ほんまにもうどこから手をつけて良いやら途方に暮れてしまう~
真行寺さんはともかく(いや、この人ある意味ホラーのひとだから)愛之助さんはよくこのお仕事を受けられたなあ。売れっ子なのに。やっぱファンだったのかな。かずおの。(興業的にはきっとコケてるよ、これ)

それにしてもさすがは楳図先生、ギャグと怖さの紙一重のツボをよおおおく心得てらっしゃる。しかし如何せん素人監督ではこれを最大限に料理できていなかったような気がします。惜しい。
こちらをプロットをそのままに高橋洋・清水崇の呪怨コンビか、思い切ってサム・ライミ監督に託せば、とてつもないモンド・ムービーに仕上がったであろう予感(あくまでも予感)がします。
逆にフツー(のホラー)ぽくなってダメかな?

つーかさー。「ボクの母は蜘蛛とボクが描くきれいな女の子の絵がいちばん怖いんだ」ってんで壁全体に魔除けの札みたくきれいな女の子の絵をやたらめったら貼りまくるっていうこのボケか本気かわからない独特のセンスにゆるぎない楳図ソウルを苦しいほど感じて思わず手を合わせてしまう。
それにさくらさん、あんだけセーダイに髪の毛をむしりとられたのに血の一滴も流さずまったくハゲていないのはなぜ?

やーそれにしてもしょこたんは本望やったろうなあ、こんなトンデモな映画でも。(しみじみ)
神と崇め奉る楳図大先生の映画に(一瞬でも)ナース役&主題歌を歌わせてもらって。

楳図愛にあふれた方々にはたまらん作品だったのでしょうね。わたしもそこそこお腹いっぱいです。
(つか、そんな人しかご覧にはなられないかもしれませんが)

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Posted by K@zumi

火アリについて

今、アタマのなかががっつりアリス脳になっているので、もうすこしだけこのくっだらなーい妄想にお付き合いいただこうと思います。
(いやその、あくまで強制はしませんから…。無視していいからね。ホントにくだらないから)

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Posted by K@zumi

こんな日だったね

もう けっしてその手を離さないで 忘れないで この愛は

最後の日まで その時が来るまで このまゝきっと 続いてゆくから





こんな日だったね



お手手をつないでいるひとは、パパかなー?
それともちょっとコワいおじさんかなー?

それともそれとも、ひょっとしたらパパになるかもなひとなのかなー?


きらきら光るシャボン玉は、すぐにはかなく消えてしまうけど
少年の未来が明るいことをしずかに祈っています。

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Posted by K@zumi

Lion

世の中に不満があるなら

自分を変えろ。


それが嫌なら耳と目を閉じ、

口をつぐんで孤独に暮らせ。



(【攻殻機動隊S.A.C.】草薙素子)





Lion.jpg



なんてこった!
三津田作品初の映画化は『のぞきめ』なんだそうな。

えー。刀城言耶ものじゃないのかー。
ちょっと残念、、、(未読だし)

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Posted by K@zumi

猫になりたい

猫になりたい 君の腕の中

寂しい夜が終わるまでここにいたいよ


猫になりたい 言葉ははかない

消えないようにキズつけてあげるよ





猫になりたい



グズでミソっかすで何の役にも立たないアホなあたしがなんとか学校生活を生き抜いて来られたのは、小椋佳さんの楽曲といつも手の中に金田一耕助という人がいたから。といっても決して云いすぎではないのだ。

なのにあたしは20年前の引っ越しの時に、ダンボール箱いっぱいの横溝本をやむ無く古本屋さんへドナドナしてしまった。今さら悔やんでも悔やみきれないのだけど。
でもそれをどなたかが手にして、以前のわたしのように救われたのなら、それはそれでとてもうれしい。

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Posted by K@zumi

若い女

『若い女』というのは一つの記号であり、

常に大衆の侮辱と好奇の対象である。

誰もが心の底で『若い女』を叩く機会を狙っている。

映画や漫画では、常に殺されるのは若い女だ。


―禁じられた楽園【恩田陸】―





camellia.jpg



予約後、半月ほど経った時点で『鍵の掛かった男』13番目、『聖母』18番目、『消滅 VANISHING POINT』9番目のまま、ぴくりとも動かず。おひおひおひ。
さすがに年内に読めるとは思ってはいなかったけど、(まあわたしがいうのもナンだけど)みんな返却期間は守ろうよ。



ジェーンがスキすぎて(つか、『メンタリスト』が。キャラではリズボンが大のお気に入り♪♪♪)ちょっとヤバいです、わたし。
伝言メモや落書きOKな食堂のテーブルクロス(紙です)にもついレッド・ジョンのマークを描いてしまうという重症。



今晩も21時から『悪霊島』がある!!連日横溝祭りでいろんな意味でタカマリます(*´ω`)  
しかも鶴太郎バージョンの『悪霊島』は未見だったのですごく楽しみであります。

そして『悪霊島』の巴御寮人を見ると、いつもどうしても和田慎二先生の傑作サスペンス『朱雀の紋章』を想起してしまうのであった。

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Posted by K@zumi

夢のはじまり

さまようふたり





さまようふたり


ちょっとパクリました(;´д`)

なんかこのまま彼岸へ向かいそうで縁起が悪い感じなので、すこし明るい方向へと…と思いまして





冬空


うーん。なんとなく昇天しそうな雰囲気でさらに縁起の悪いことに……
思いっきりヤブヘビになってしまったモヨウ。
い、いや、もしかしたら魔法の国に召喚されるのかもしれない!(え゛っ?)



てことで、物語性をもうひとつ追加。





旅路a


やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる

幸せは途切れながらも 続くのです


続くのです


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Posted by K@zumi

ジェーンとアリス

まずジェーンから

今日は先日「スーパー!ドラマTV」にてめでたくシーズン6最終話をむかえた『メンタリスト』について書こう!と決意していたところに、ツイッターでしろくろさんよりこのぜつみょうのタイミングで突っ込みをいただいたので(「ジェーン!!!!!リズボン!!!!!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!」だけで理解してくださった。エスパーか!?ありがたや~)、以下そのリプライも兼ねまして。

---------------------

ですよね~(*´ω`)柄になく必死なジェーンの「距離を縮めるのが怖いんだ」「理由はわかるだろう」にはきゅ~んとしました。「〇〇番(忘れた)の女性を愛してる!」も良かった。リズボンが恥ずかしいと云ってまるでふてくされたように涙ぐむ姿が少女みたいでとってもかわいらしかったし、

隣の上品そうなご婦人の、そんなことないわよ。みんながあなたをうらやましく思ってるわよ(だっけ?)というあったかいセリフにもじ~んときた。ファンはみんなあそこで優しい気持ちになったと思う。あのシーンはほんとうに良かった。らしさが出ていて感無量でした。再放送早く見たい!

ただこのラストは自分にとっては意表を突かれたシーンでして、わたしとしてはてっきりこのシーズンでリズボンは間一髪DCに旅立ってしまって、ジェーンが空港で「あ~あ」ってなって、『来シーズンへ続く!!』てな感じになるかなと予想してました。彼が追いかけてくんじゃないのかな、と。

それにしてもこのシーズン6は第8話でレッド・ジョンがあっさりとフェードアウトしてしまうし、新たな敵の登場か!?とか例の闇の組織のラスボスが報復に出るのか?とかいろいろ期待をかけるも、それも特に関係なくしれっと事件が解決してしまって、なんとなく戸惑ってしまったシーズンでした。

最終シーズンはちょっと短めみたいなので、事件を絡めつつもふたりの関係がメインになるのかな?やーもーほんと待ち遠しいです。こんなにハマったミステリドラマって久しぶりだったので、何度再放送があっても何度でも見ちゃうんですよね~(*´ω`)
てことで、なが~いリプライでごめんなさいね~!!

---------------------

とツイッターぽく。もぅ140字内でまとめるのってホント大変!
特にわたしは意味なくだらだら書く方なので、ほとんど試練のようになっておりまする( >Д<;)




つづいてアリス関係をすこし。

どうやらキャストが発表になったらしいです。

ここ参照→『臨床犯罪学者 火村英生の推理

やはりドラマ仕様ということで新たな人間関係が設定されているモヨウです。
もっともわたしはまだ作家アリスシリーズをコンプリートしていませんので、もしかしたらどこかのエピソードのなかに彼らが御出座しているのかもしれませんが。

ただなあ、なんで船曳警部がおらんの?ドンッ!

わたしは大阪府警のあのチームがけっこうなじみ深いので、(まあ鮫山さんはともかく)刑事のくせにアルマーニの高級スーツをびしっと着こなしてるはりきりボーイのイケメン森下くんが誰なのか、とっても興味があったんだけど?
で、時絵ばあちゃんが夏木マリさんなのかー。かっけえ!ここに下宿したいぞ、わたしも!!

記念すべきファースト事件ファイルは、やっぱり『46番目の密室』なのかな、と実は思っていたのですが、キャスティングに朱美さんが配されているところから、ひょっとして『朱色の研究』からなの?とか。
いや、もしかしたらこれはいずれタイアップするであろう映画化(気が早い)に向けての伏線としてキャスティングしてるのじゃないか、とかいろいろ想像しては楽しんでいます。
(年末年始の特別企画は『マレー鉄道の謎』かにゃ?)

そのエレガントな文章にいつも魅了されてしまう有栖川有栖先生はまぎれもなく人気作家で、ミステリ界にはたくさんのファンをお持ちの方なのですが、それでもわたしの周りではまだまだマイナーな方の作家さんで、彼が紡ぎだす「学生&作家アリスシリーズ」はわたしのなかのいわゆる“隠れ家的”な存在だったのですね。
こうして彼の作品が人気俳優によってドラマ化され、そのリリカルでロジカルな物語や愛すべきキャラクターがたくさんの人たちに認知され、火村センセイのこともアリスのことも一気にスターダムにのし上がる(?)ということは、ファンとしてもそれはそれは誇らしくてとってもうれしいことなのだけれど。

でもそうして脚光を浴びることにより彼らがどんどんひとり歩きしだして、自分のなかの秘密の花園から蛇のようにするりと逃げだしてしまうような気がしてしまって、それによる微かな悲しみというのもまたつきまとってしまう。ということもつまらない事実でもあるのですョ。困ったもんだ。

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Posted by K@zumi

血首ヶ井戸

逆柳の甌穴(さかやなぎのおうけつ)





DPP_1015-13.jpg

【甌穴とは、川床の岩盤表面の窪みに石が入り、長い年月をかけ流水とともに回転して岩盤が削られて深い穴となったものです】



伊賀市高尾の山中にある「逆柳の甌穴」(県指定天然記念物)は、平安時代に伊賀を支配した藤原千方将軍が朝廷軍と戦った折に、討ち取った敵方の首(こうべ)をこの甌穴に投げ込んでいたということから、血の首の井戸すなわち「血首ヶ井戸」(ちこべがいど)との別名も持っているようです。

その千方伝説の“敵の首を断ち切った”という意味合いから「縁切り」に霊験があるとされ【地震・風水害・疫病・しがらみ】からの縁切り(または厄除け)の甌穴ともされ、地元の住職に祈祷していただいた小石を投げ入れ厄払いをしたりするそうです。

昨日は残念ながら家族からの反対(疲れてるからヤダとのこと)に遭い、散策することは叶わなかったのですがぜひまたいつか行ってみたいと思います。つか誰か一緒に行かない?

案内板によると

『 千方将軍に従った四鬼法師らが諸人を害し此処に首を捨てたので
水が赤く染まり底の石は首に似ていると言われている 』


ンだそうですよ?(゚∀゚)にまっ



ちなみにですが、うちのアホな亭主はこの立札をみて 「ちくび?」
と間抜けなことを大声で云って全員から失笑(嘲笑か?)をくらいまいしたとさ。
(よりによってソノ読み方をするか?キミわ)

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Posted by K@zumi

怪しい店


骨董品店で起きた店主殺人事件、偏屈な古書店主を襲った思いがけない災難、芸能プロダクションの社長が挑んだ完全犯罪、火村が訪れた海辺の理髪店でのある出来事、悩みを聞いてくれる店“みみや”での殺人事件。「どうぞお入りください」と招かれて、時には悪意すら入り込む。日常の異空間「店」を舞台に、火村英生と有栖川有栖の最強バディの推理が冴える。極上ミステリ集。


本書は以前「宿」を題材とした短編集『暗い宿』の姉妹編という位置づけとなっているモヨウ。

今回「店」にまつわる5編のキラめく短編のなかで特に気に入ったのは、わたしがダイスキと公言する写真家中井精也センセイのお写真のように柔らかくノスタルジックな印象の『潮騒理髪店』
こちらは死人のまったくでてこない、いわゆる日常の謎系なお話なのですが、登場する理髪店主のおじいちゃまがほんとうにもうとおおってもチャーミングで、わたしもこの理髪店で潮騒の音を聴きながらお顔の産毛剃りなどしてもらえたら、どんなに倖せなことでしょう!と思わずにはいられませんでした。
それにしてもお互いコーヒーを淹れながらくつろいだ感じでまったりと長電話をしあう火村氏とアリス。
ンもー。どんだけ仲良しなんよ、キミら!妬ける!!(わたしも混ぜろ)

あと可笑しくてつい付箋はっちゃったところに、『古物の魔』での火村犯罪学者のと或るつぶやき。
被害者が実は隠れて不埒な脅迫を行っていたことが捜査線上にあがってきたことを受けてぼそっと

「 ワルよの、左衛門 」これ、あまりにも不意打ちやったわ(≧∇≦)

またアリス曰く「学者としての知見や探偵としての才能に恵まれ、女子学生からの人気も高いというのに、ファッションと買い物のセンスについては残念な男と言うしかない」とのこと。
そこまで云うんや、アリス。

『ショーウィンドウを砕く』では、火村氏の昏い海のような危うさや、彼はやはり境界線上で今もなお彷徨っている人なのかもしれないと、その空恐ろしいものにすうっと肌が冷たくなる気がしました。
そしてアリスは彼の真意が理解できないまでも彼がいつか自分の助けをほんとうに必要とする場面が訪れるであろうことを思い、また彼がアリスを自らのフィールドワークへ導きそばに置くのはそういう日がくることを予期しているからかもしれないと改めてわたしもそう感じさせられました。


ではここで表題作『怪しい店』でのふたりのやりとりにハイ注目!(パンパン)

「ところで有栖川先生。犯行当時、この部屋にいくつの耳があったか判るか?」
「それはもちろん、犯人と被害者の二人分で、四つやろ。壁の耳は無視するとして」
「いいや、六つだ。この部屋にはもう二つあった」
「犯人と被害者以外に第三者がいた。ということか!?」
 根が真面目な私は、それがティーカップの取っ手を指していると気づくまで二分かかった。


あぅ(*..)いますぐアリスをぎゅううってしたい!!

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Posted by K@zumi

トーマとトーリ、ときどき犯罪学者

追加キャストが発表になりましたね。
朝、ツイッターで見て「おおお!」っとなってました。

こちら→ 松坂桃李×リリー・フランキー×椎名桔平、生田斗真主演「秘密」に参戦!

鈴木さんはトーリくんなんだ。うんうん、いい感じ。さわやかで。
そしてエピは『絹子』の物語なんやね。

もうちょっとがっつり書きたいけど、これからひと足早い忘年会なので、取り急ぎって感じで。

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Posted by K@zumi

准教授と金田一さん

ずい分前に読んだ『金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲』の表紙イラストの金田一さんが

あまりに イケててかっこよす激萌えしていたのですが、

同時に火村センセに 金田一コスプレ させたらこんな感じかもな、

って思ったりしていたので、あの斎藤火村見てかるく フラッシュバック したのであった。








ごめん、アリス。不良犯罪学者のビジュアルにいっしゅんでもトキメイタわたしを許して☆


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Posted by K@zumi

鳥見山公園の紅葉

先週の鳥見山公園(奈良)の様子。








ドウダンツツジは真っ赤に色づいていたのですが、そのほかの紅葉はまだじゃっかん早い印象でした。
連休に嵐山へデートに出掛けていた課内の男子も「まだちょっと早かったです」と云っていたし、この急な冷え込みのおかげもあって今週末が見ごろなのかもね。

来月5日にわたしも嵐山へ行くけど、もう(紅葉は)遅いのだろうとすっかり諦めモードだったけれど、この分だと大雨さえ降らなきゃそこそこの紅葉は期待できそうな気がしてきたぞ!



二日連続の忘年会でじゃっかん脳みそがお疲れモードです。
今晩は役員の定例会やし、、、(えー。もうひと月たったん?信じられん)

『秘密』の追加発表されたキャストについても自分なりに(右斜め12度くらいのびみょうな角度から)いろいろ書いてみたいです。ゆっくり。

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Posted by K@zumi

劇場版『秘密』追加キャストについて

追加キャスト発表の衝撃が列島を駆け抜けたかと思いますが(え゛っ!?)

天下の鈴木克洋が松坂桃李では役者不足なんではないか、イメージがハゲシク違うのではないか。
といった「残念極まりなし!」という意見が巷では大多数であると思われる今日この頃。
そのアウェー感いっぱいのなかドキドキしながら思うことをすこし書いてみます。

※鈴薪至上主義の方は精神衛生上ここから先はお立入にならないことをお勧めします。

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Posted by K@zumi

朽ちた館

例の同人誌における


小説の執筆候補者が出そろったということで。


この場所でひっそりと解禁にしてみます。





廃屋(ミニ)



ハイ。お題は『館もの』に。


さー。みなさん、悩んではるゾー(´∀`)


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Posted by K@zumi
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